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パームオイル産業が盛んなマレーシア

東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島南部の半島部と、ボルネオ島の一部であるサバ・サラワク州から成り立っています。国土面積は33万338平方キロメートル。その約60%が熱帯雨林で覆われています。 ヒューマン&エコはボルネオ島のサラワク州にあります。サラワク州には約50のパームオイルの搾油工場があり、パームオイル産業が盛んな地域です。

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マレーシアはパームオイル産業が盛ん


パームヤシとは

パームオイルの木

パームオイルの木

私たちヒューマン&エコが扱うPKSは、パームオイル産業のバイプロダクト(副産物)です。 パームオイルが採れるパームヤシは、アブラヤシとも呼ばれる高さ20mほどの木です。赤道を中心に北緯 17 度~南緯 20 度に位置する東南アジアやアフリカ、中南米で栽培されています。


PKSとは

パームヤシにはピンポン玉ほどの大きさの赤い実がたくさんできます。この実の果実の部分を搾ると油が取れます。これがパームオイルです。皆さんが日ごろ口にしている食用オイルやマーガリンはこの油から作られています。 また実の中には直径3cmほどの種があり、この中身(胚乳)からも油が取れます。この油はパーム核油といって、この油からは、石鹸や化粧品ができます。 胚乳を取り出すためには種を割る必要がありますが、種を割って中身を取り出した後のもの、つまり種の殻がPKS(パーム・カーネル・シェル)です。

パーム・カーネル・シェル(PKS)

パーム・カーネル・シェル(PKS)


PKSの発熱量

PKSの発熱量は4000kcal/kg以上

PKSの発熱量は4000kcal/kg以上

PKSの発熱量は1kgあたり4000~4400kcalほど。同じバイオマス燃料である木材チップは2100kcal/kg、木質ペレットが3800cal/kg程度です。このことからPKSの熱量が群を抜いて高いことが分かります。そのためPKSは効率よく熱量を生み出す燃料といえるのです。

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